北米でペットフード大規模リコール

2007年3月に北米でメラミン・シアヌル酸汚染によるペットフードの大規模リコールがありました。
詳しくは以下をご参考下さい。

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アセトアミノフェン問題 3:キャネデー(カナダのブランド)にて
2007/09/07(金)
今度はカナダのブランド、キャネデーからアセトアミノフェンが検出されたという報告がありました。あまり詳しい情報は載っていませんが、依頼をしたのは一般のユーザーで、検査を行った研究所はいつものExperTox社です。

アセトアミノフェン問題とは?と言う方は下記をご参考下さい。
アセトアミノフェン問題その1  その 2
 

■2007年9月12日 アップデート分

キャネデーはアセトアミノフェンを否定
CANIDAE Denies Reports of Painkiller in its Pet Food

理由は、発見したのがExperTox社のみで、確証の取れていないレポートである事です。過去にもExperTox社でアセトアミノフェンが発見されたブランドを他の実験室が検査しても、同じ結果にはならなかった事などをあげています。

ExperTox社は公にアセトアミノフェンを発見した事を認めています。ただ、検査依頼をしたクライアントが持ち込んだフードが開封済みのため、ブランドには責任を持てないというスタンスです。

この記事を発表しているConsumerAffairs.comは、アセトアミノフェンが発見された事実をFDAに報告。FDAは調査中とのみ回答しています。
 

■2007年9月7日 発端について

発表したのは一般の消費者で、petfoodrecallfactsに送られてきた情報です。
テスト結果の用紙も公表されています。
ただ、検査をしたフードは開封済みです。
検査をした人の情報が少ないので、その動機や理由などは分かりません。
未開封のサンプルでも近いうちにテストを行うとう話もあるようですが・・・。


キャネデー
ブランド:Canidae All Life Stages Dry Dog Food
ロッド:RM 6/7/07, use by 6/7/08

ブランド:Canidae (All Life Stages) Lamb and Rice Formula Dry Dog Food
ロッド:RM 6/6/07, use by 6/6/08



アセトアミノフェンが発見されたフードは6ブランド(4メーカー)になりましたが、個人での検査発表(特に開封済みのもの)では、はっきり決着をつける事は難しいです。

アール氏はFDAに対し、アセトアミノフェンの検査に立ち会うように訴訟を起こしています。
PT man wants FDA pet food decision checked

あとこちらでもアセトアミノフェンの記事が紹介されています。
Lab Tests Find Painkiller in Samples of Pet Food

消費者の見方のサイトなので、積極的にこの問題を取り上げてくれてます。
FDAはアセトアミノフェンを発見しなかったとしたが、ExperToxは100〜150のサンプルから5つを発見しているが、FDAは数個程度しかテストをしていないことなど。

アセトアミノフェンが事実なら、メーカーに責任を取らせるためにも、国(FDA)には事実をもっと調べてほしいものです。

 
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