北米でペットフード大規模リコール

2007年3月に北米でメラミン・シアヌル酸汚染によるペットフードの大規模リコールがありました。
詳しくは以下をご参考下さい。

大規模リコール事件まとめ

 
 
  ペットフード事件関連
  リコールブランド一覧
  リコール外の疑惑ブランド一覧
  メラミン汚染原材料の流れ
  ペットフードが怪しいと思ったら
  犬と猫の食べ物について
  犬と猫に危険な食べ物
  犬と猫に危険な植物

Google/ このブログを検索

Google

カテゴリー
アセトアミノフェン問題:FDAと研究所の見解について
2007/06/14(木)
ExperTox(テキサスの研究所)でペットフードにアセトアミノフェンが発見された件を受けて、FDA(アメリカ食品医薬品局)が調査した結果、アセトアミノフェンは検知されなかったと発表しました。
しかし検査をしたExperToxの話は、FDAとは反対です。

FDA rules out painkiller as pet food contaminant
FDAは5つのキャットフードと2つのドッグフードを調査したが、アセトアミノフェンは検知されなかったとした。しかし、FDAの調査はExperToxが高水準で発見したサンプルと同じものをテストしたかどうかは分かっていない。

FDAと研究所の職員は科学的データの再検討をしている。
ペットフード会社に雇われた研究所と大学の研究所ではExperToxの調査結果を確かめる事はできなかった。


しかしExperToxの運用管理者の話では

ExperToxは、2つのペットフード製造会社と複数のペットの飼い主から提出されたサンプルからアセトアミノフェンを検出している。

工業用化学薬品は、過去3ヶ月間に150以上のブランドで見つけられている。
ExperToxはどのフードからアセトアミノフェンが検出されたかはクライアント(ペットフード会社)との守秘義務のため、FDAに連絡したり公にする事ができなかった。


ExperToxはもしFDAがコンタクトしてきたら、情報を共有できた。
ExperToxは情報をオープンに出来る。なぜなら、自分たちが発見した事に確信があるから。



言い換えれば、ペットフード会社はアセトアミノフェンの発見を知っても公表してこなかった・・・と言う事です。

アセトアミノフェンの調査をしたFDAは、どのフードを対象にしたかははっきりさせていません。問題になっているものと同じブランドで同じロッドでないと、効力は薄いと思います。現在リコールされているブランドでさえ、ロッドが違えばリコール外です。それくらいロッドが同じかどうかは重要です。

ExperToxには消費者の味方になってがんばってほしいです。FDAでさえあてにできないのですから・・・。

 
Trackback:(0)| Comments:(2) | Top↑
コメント

壁|ω・) もみじしゃん、

     いろいろ考えて市販のフードは与えないで、手作りフードを与える事にしました。
ちょっと大変だけど、自分の身(ペットの身)は自分で守らないと・・・
早く安心して買える様になるといいですよね

これからもドンドン情報を公開してください。
2007-06-16 土 03:50:17 | URL | キンキン #-[ 編集]

>キンキンさん
全ての疑惑が解決して安心して
買える時代になればいいですよね。
手作りがんばってください。
自分も少しだけ手作りを始めましたが
なかなか食べれくれずに苦労してます・・・。
2007-06-16 土 12:57:28 | URL | Momiji #2j50GQ9.[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する


      
ペットフード事件簿とは

日本では北米のリコール問題など、ペットフードの事件の報道があまりされないため、少しでも事件について広がればと思い情報を集めているブログです。

何か間違いや、載せた方が良いと思う情報がありましたら、ご指摘頂けれると嬉しいです。
コンタクト
  下のメールフォームからもOKです。

リンクについて banner
ペットフード事件簿はリンクフリーです。詳しくはこちら

スポンサードリンク

コメント

管理人:紅葉(モミジ)
普段は猫ブログを運営中

ランキングに参加しています。 ブログランキング・にほんブログ村へ ランキング参加中

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード