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2008/02/11(月)
チョコは犬にとってとても危険です。
海外のサイトですが、犬の体重別に、許容量を表したグラフのサイトがあります。
Chart A Dog's Reaction
■見方
グラフの右に「Ounces (オンス)」と「Grams(グラム)」のチェックボックスがあるので、馴染みのあるグラムにチェック。
真ん中のバーに犬の体重別の単位 Lbs(ポンド)とKg(キログラム)があるので、こちらもKgにチェックすると、分かりやすいと思います。
■犬への影響 (Effect on dogs )※レベルは以下の4つです
(1)嘔吐と下痢 (Vomiting and Diarrhea)
(2)動機、心拍の増加 (Rapid heartbeats)
(3)ふるえと発作 (Tremors and Seizures)
(4)死亡の可能性 (Potential Death)
■上のグラフを元にした、4キロの犬の場合 (単位はグラム)
※多少誤差はありますが、ほぼこの倍数で体重別の危険値となります。8キロの犬の場合は、約2倍が危険値になります。
ホワイトチョコ(White)
(1)2216.59g
(2)4433.18g
(3)6649.77g
(4)11082.95g
ミルクチョコ(Milk)
(1)36.94g
(2)73.88g
(3)110.82g
(4)194.71g
ダークチョコ、ビターチョコ(Dark)
(1)17.54g
(2)35.08g
(3)52.62g
(4)87.7g
セミスイー ト 菓子用など(Semi-sweet)
(1)16.25g
(2)32.51g
(3)48.75g
(4)81.27g
調理用(baking)
(1)5.54g
(2)10.83g
(3)16.25g
(4)27.09g
ココア( Cocoa)
(1)3.12g
(2)6.25g
(3)9.38g
(4)15.64g
チョコレートで危険なのはカカオの成分なので、ビターチョコや調理用などのカカオ成分の高いものほど危険です。ホワイトチョコとビターチョコでは、危険値に10倍以上の差があります。
ココアの場合、4キロの小型犬だと約15gが致死量となります。
人間と同じで体が小さくなるほど許容量は小さいですので、小型犬には注意がとても必要という結果が出ています。
2007/06/30(土)
Consumer Wellness Center Posts Nutritional Review of 570 Pet Food Ingredients
ペットフードに好ましいランクを1〜5の星で表し、ペットフードにどの程度の頻度で使用されているか等が表されています。
好ましい成分順: ページ1 ページ2
よく使われる順 : ページ1 ページ2
リスト作りに協力したリサ・ニューマン博士は、20年の経験を持つペットフードの臨床栄養学者で、アズミラを考案した人物とのこと。
で、このリストの評判はというと、
役に立たない・・・ というのが多くの意見でした。
ブロガーさんのItchmoに寄せられた投稿では、
「小麦が5つ星なんて、冗談じゃない」
「このリストの認識からすると、アズミラに疑問を感じる」
など、批判的なものが多いです。
ニンニクや、小麦、コーンなど穀物系のレーティングが高い事に疑問が多いようです。
ガーリックオイル、グレインソルガム(穀実用モロコシ)、乾燥ニンニク、オートブラン(オーツ麦)、玄米、小麦、大麦 など・・・
これらが5つ星ですから、そう言われても仕方がないかも。(もちろん他にも5つ星はありますが)
2007/05/22(火)
ペットフード(犬用、猫用)の輸入 ※PDF 2007/4/26発表
(大阪税関が出した特集なので、近畿圏のデータがメインです)
ペットフードの国別輸入割合 2006年度
| 割合 | 数量 | |
| アメリカ | 29.9% | 124.970トン |
| タイ | 25% | 104.465トン |
| オーストラリア | 29.2% | 121.838トン |
| 中国 | 5% | 20.911トン |
| その他 | 10.8% | 45.148トン |
国内市場における輸入品の割合は、約6割を占めているそうです。
その輸入品の5%は中国産という事になります。
近畿圏の統計では、中国からの輸入はここ10年で6倍になっています。
特にジャーキー等犬用おやつの輸入が多いそうです。
上のデータは小売用のみなので、原材料として輸入されたものは含まれていません。
ペットフード工業会による表示義務は、最終加工が施された国だけです。
日本で加工された製品は、中国産かどうか分からないのが現状です。

