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Clarification regarding reports of Acetaminophen: Additional testing reaffirms negative findings
※ページの一番下の記事
アセトアミノフェンの報告に関する説明:追加テストでアセトアミノフェンは陰性だと再確認
今年の初めに、私設の研究所の1つからメニュー・フーズ社の製品にアセトアミノフェンが発見されたと公表があった。
それらのテスト結果はFDAにより否定されました。
UCデイヴィス研究所も、メニュー・フーズ社製品にアセトアミノフェンの痕跡はないとした。
2007年10月に私設の同研究所から、2007年3月のリコール製品にアセトアミノフェンが検出されたというクレームを起こされた。
メニュー・フーズ社は、UCデイヴィス研究所に新たにテストを行うように依頼した。
先のFDAとUCデイヴィスのテストと同じように、UCデイヴィスはアセトアミノフェンの痕跡を発見する事は無かった。
私設の研究所とは、もちろんExperTox社。
こんな簡単な発表でどこまで信頼できるか疑問ですが・・・。
疑いだしたらキリはないですが、メニュー・フーズ社のこの発表に対し、ConsumerAffairs.comが取り上げています。
Menu Foods Denies Acetaminophen Found in its Cat Food
メニュー・フーズ社はキャットフードへのアセトアミノフェンをを否定
(以下抜粋)
メニュー・フーズ社からConsumerAffairs.comへの文書では、メニュー・フーズ社はテストを行ったフード(Special Kitty)の検査結果を公表しないとしている。
UCデイヴィスは、ExperTox社が検査した製品ときわめて近いロッドでテストを行い、製品は同じ成分のものだと保証する。
安全宣言はするが、データは出さないという姿勢です。
きわめて近いロッドと言いつつも、ロッドナンバーも公表せず。
この記事は、キャロルという女性がExperToxに検査依頼をしてアセトアミノフェンが発見され、その経緯を公表したのが元ですが、
キャロル 「なぜペットフード産業と関係ない研究室で検査を行わないのか?」
メニュー・フーズ社「研究所(UCデイヴィス)は独立機関で、ペットフード産業から資金を受け取ってはいない」
など、結論のでない論争になっていたりと、内容はまた堂々巡りの状態です。
The Pet Food Products Safety Alliance (pfpsa.org)
FDAやペットフード会社ではなく、個人(消費者)が主体となって資金を集めて検査などを行おうとしています。ペットフードの安全性のため、監視、研究、テストを行い、大衆の認識を高めたり、立法改革する事を目的としています。
まだ活動を始めたばかりですし、募金で運営していくのは色々と難しいと思いますが、これからに期待したいと思います。
このサイトによると
2004年以降、平均3ヶ月に一度の割合でペットフードのリコールが行われている。
FDAは強制的にリコールを行わせる権限がないため、リコールはペットフード会社の自主回収に任せている。
その他にペットフード会社の組織力や怠慢さを挙げています。
■2007/10/11の検査結果
NEWS - UPDATES
以下からアセトアミノフェンとメラミンが検出されたいう報告があがっています。
ブランド:Special Kitty
未開封のもの。上のURLで検査結果の用紙、ロッドも公開されています。
今まではアセトアミノフェンとシアヌル酸でしたが、初めてメラミンが検出されたと報告されたことになります。
※検査は個人の持ち寄りで行ったものなので、FDA(政府)が公式に発表したり、メーカーが認めたものではありません。
今までも個人での発表や検査機関(主にExperTox)の信憑性について賛否両論ありましたが、pfpsa.orgでは多くの製品を検査していき、信憑性について解決していきたいという意向もあるようです。
アセトアミノフェン問題とは?と言う方は下記をご参考下さい。
アセトアミノフェン問題その1、 その 2 その3
アセトアミノフェン問題とは?と言う方は下記をご参考下さい。
アセトアミノフェン問題その1 その 2
■2007年9月12日 アップデート分
キャネデーはアセトアミノフェンを否定
CANIDAE Denies Reports of Painkiller in its Pet Food
理由は、発見したのがExperTox社のみで、確証の取れていないレポートである事です。過去にもExperTox社でアセトアミノフェンが発見されたブランドを他の実験室が検査しても、同じ結果にはならなかった事などをあげています。
ExperTox社は公にアセトアミノフェンを発見した事を認めています。ただ、検査依頼をしたクライアントが持ち込んだフードが開封済みのため、ブランドには責任を持てないというスタンスです。
この記事を発表しているConsumerAffairs.comは、アセトアミノフェンが発見された事実をFDAに報告。FDAは調査中とのみ回答しています。
■2007年9月7日 発端について
発表したのは一般の消費者で、petfoodrecallfactsに送られてきた情報です。
テスト結果の用紙も公表されています。
ただ、検査をしたフードは開封済みです。
検査をした人の情報が少ないので、その動機や理由などは分かりません。
未開封のサンプルでも近いうちにテストを行うとう話もあるようですが・・・。
キャネデー
ブランド:Canidae All Life Stages Dry Dog Food
ロッド:RM 6/7/07, use by 6/7/08
ブランド:Canidae (All Life Stages) Lamb and Rice Formula Dry Dog Food
ロッド:RM 6/6/07, use by 6/6/08
アセトアミノフェンが発見されたフードは6ブランド(4メーカー)になりましたが、個人での検査発表(特に開封済みのもの)では、はっきり決着をつける事は難しいです。
アール氏はFDAに対し、アセトアミノフェンの検査に立ち会うように訴訟を起こしています。
PT man wants FDA pet food decision checked
あとこちらでもアセトアミノフェンの記事が紹介されています。
Lab Tests Find Painkiller in Samples of Pet Food
消費者の見方のサイトなので、積極的にこの問題を取り上げてくれてます。
FDAはアセトアミノフェンを発見しなかったとしたが、ExperToxは100〜150のサンプルから5つを発見しているが、FDAは数個程度しかテストをしていないことなど。
アセトアミノフェンが事実なら、メーカーに責任を取らせるためにも、国(FDA)には事実をもっと調べてほしいものです。
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