- アメリカ:新型インフルエンザに猫が感染 (11/11)
- アメリカ:サルモネラ菌汚染でペット用おやつがリコール (11/10)
- アメリカ:Wysong(ワイソン)がドッグフードをリコール (11/04)
- アメリカ:ダイアモンド社がキャットフードの一部をリコール (10/23)
- ペットフードの個人検査 (10/21)
以前、犬・猫には感染しなないだろうという発表がありましたが、そうではなかったようです。
新型インフル:米国で飼いネコから検出 世界初か
米獣医学協会は4日、米アイオワ州の飼いネコからH1N1型の新型インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。
Pet cat in U.S. catches swine flu
飼い猫が新型インフルに感染(以下抜粋)
アメリカ獣医学協会は、猫から初めて新型の陽性反応を示したと発表した。
13才の猫は、明らかに家で同居している人間から感染し、そして他の誰にも感染させないまま回復をした。
アイオワ公衆衛生部の獣医博士によると、「猫が病気になる前に、その猫の家族の3人のうち2人がインフルエンザの症状を発症した。猫に感染する事は、予期せぬ出来事ではない。過去に他のインフルエンザが猫から見つかったことがある。
もしインフルエンザに感染した人が近くにいる場合、ペットに病気の兆候がないか健康を監視することが賢明です。」
人間以外で新型インフルエンザに感染したという報告があった動物は、フェレット、七面鳥、豚のみ。フェレットは影響を受けやすく、感染が報告された2例とも亡くなってしまったそうです。
専門家によると、感染した猫や他の動物から人間に感染するという証拠は今のところはないとしています。
犬が感染したという報告はでていませんが、猫の感染が初めて見つかった事で、犬も全く安全とは言い切れないと懸念されています。
FDAからの告知
FDA Health Alert for Certain Pet Treats Made by Pet Carousel
サルモネラ汚染の恐れがあるとして、カリフォルニアに拠点を置くPet Carousel社製の以下のブランド名で加工されたペット用おやつをリコール。
■ブタの耳
・Doggie Delight
・Pet Carousel
■牛のひづめ
・Choo Hooves
・Dentley’s
・Doggie Delight
・Pet Carousel
Pet Carousel社の製品は、全てのサイズとロットがリコール対象となっている。
2009年9月、FDAはPet Carousel社のブタの耳を検査し、サルモネラ菌が陽性となった。
さらなる検査によって、ブタの耳、牛のひづめ、そして製造環境からサルモネラ菌を発見した。
FDAは汚染源を特定するため、さらにこの件の調査を続ける。
リコール対象のブランドは、アメリカではペットスマートなどのチェーン店で販売されています。ペットスマートは追加リコールを発表していますが、大規模なリコールになると後から対象製品が追加される事が多いです。
ペットスマート(PetSmart ) リコールリスト
FDAは特定のロット(製造時期や生産ラインなど)ではなく、Pet Carousel社の製品は全て問題があるとしているため、同名のブランドには注意が必要です。
製造時に湿度が高いため、カビが発生している恐れがあるとしてWysong(ワイソン)がリコールを発表しています。
ワイソン オフィシャルサイトの告知(英語)
MOLD IN PAST EXTRUDED DOG FOODS
対象ブランド:Wysong Maintenance
ロット:090617、090624、090706、090720、090817
対象ブランド:Wysong Senior
ロット:090623、090811
対象ブランド:Wysong Synorgon
ロット: 090629
2009年6月〜8月の間の製品が対象となっています。
メーカーによると、健康被害の報告はないとのことです。
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